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使用状況追跡データについて
何故、当プラグインが使用状況追跡データを取得するのか
バージョン 2.6.7 の時点で、誰でも WordPress 管理エリア内から使用状況追跡を有効にできるようになりました。 これにより、サイトのコンテンツと設定に関するデータが送信されます。
データの共有を選択することで、Japanized for WooCommerce をすべての人にとってより良いものにすることができます。 ユーザーがプラグインをどのように使用しているかを理解することで、より便利な機能を作成し、より適切なドキュメントを作成し、Japanized for WooCommerce を日本のユーザーにとってより便利なプラグインにすることができます。
取得するログに記録する内容
当プラグインは、サイトの設定と管理方法に関する非機密データをログに記録します。 当プラグインは、お客様またはお客様のクライアントからの個人データを記録したり保存したりしません。
管理者のメールはログに記録され、保存されます。 これにより、潜在的な脆弱性や修正に関する情報について連絡することができます。 このメール アドレスはマーケティングには一切使用されません。プロモーションメッセージを受信するには、別のオプトインが必要です。
当プラグインは、ログに記録されたデータをプライバシーポリシーの条件に基づいて処理します。
当プラグインが収集するデータのリストの一部は次のとおりです。
- サイトの URL
- 管理者のメールアドレス
- アクティブ化されたプラグインとそのバージョンのリスト (Japanized for WooCommerce を含む)
- アクティブなテーマとバージョン
- WordPress のバージョン
- PHP のバージョン
また、さまざまな種類のデータの集計数も記録します。 例としては次のものが挙げられます。
- 過去の売上高
- 過去の注文数
- 顧客ユーザー数
データを当プラグインと共有することを選択すると、使用状況およびイベント データは当プラグインのサーバーに自動的に送信され、その後はオプションが有効になっている限り 1ヶ月に 1 回送信されます。
データの共有を停止する方法
データを当プラグインと共有したくない場合は、[ WooCommerce > 日本設定 > 一般 ]に移動し、使用状況追跡を有効にするチェックボックスの選択を解除します。