セキュリティー対策 for WooCommerce

ご案内

まずは、右の動画をご視聴ください。

経済産業省が2025年4月以降にすべてのEC加盟店にぜい弱性対策等のセキュリティ対策を求めています。
EMV 3D セキュアだけではありません

(経済産業省のページ[2025/03/05]更新)

経産省のガイドラインに完全対応!
セキュリティ対策は「コスト」ではなく「投資」
  • 金銭的な被害:クレジットカード不正利用によるチャージバック(返金)や賠償責任の発生
  • ブランドの信用失墜:顧客情報の流出により、顧客が離れ、口コミで悪評が広まる
  • 法的リスク:個人情報保護法やPCI DSSなどの基準に違反し、行政処分や罰則の対象になる
OUR SERVICE VISION

セキュリティにしっかり投資すれば、
✅ 顧客の信頼を獲得
✅ 無駄な損失を減らし、利益率を向上
✅ 法的リスクを回避し、安心して運営を継続

といった「リスクを抑えつつ、売上を伸ばす」効果を期待できます。

サービス内容

自動化と表示および挙動問題に対して
手動で行います。

経済産業省が2025年4月以降に
すべてのEC加盟店にぜい弱性対策等の
セキュリティ対策を求めています。

そのための対応をすべて行います。

Japanized for WooCommerce
の開発者が参画しております。

ネットショップに関わる様々なご相談に
対応します。

導入いただいたお客様の声

アパレルショップ
運営担当

「導入初月から不正ログインの試行を50件以上防いでくれました。購入プロセスへの影響も最小限で、ページ表示速度へのペナルティも感じません。価格以上の価値があります。」

アンティークジュエリー
オーナー

「サーバー負荷を最小化する仕組みで、過剰なセキュリティ負荷を感じさせないのがポイント。導入後も快適にサイトを運営でき、専門知識がなくても簡単でした。」

会員制サイト運営
運営担当

「初期設定をすべて行っていただいて、2週間おきにレポートも届くのどのような状況か分かりやすいです。」

BtoBサイト運営
運営担当

「定期的なミーティングで新しい販促活動の相談も出来て、大変助かっています。今まで自分たちだけで試していたので、マーケティング効率が良くなりました。」

よくある質問

もしガイドラインに対応していなかったら、すぐに決済が止まるんですか?

いいえ、すぐに決済が停止されるわけではありません。ただし、対応しないまま放置すると、決済代行会社やカード会社から改善指示を受けたり、最悪の場合、取引停止措置を受けるリスクがあります。

また、万が一情報漏洩や不正利用の被害が発生した場合、対応していなかったことが原因信用問題に発展し、事業継続が困難になる可能性もあります。

クレジットカード・セキュリティガイドラインって必須なの? 法律ではないの?

ガイドライン自体は法律ではありませんが、経済産業省が定めた業界標準のルールです。
多くの決済代行会社やカード会社がこのガイドラインを準拠基準にしており、未対応のままではカード決済の利用が制限される可能性があります。

また、個人情報漏洩が発生した場合、個人情報保護法や不正利用防止に関する法的責任が発生するリスクもあります。

うちは小規模なネットショップだから、対応しなくても大丈夫じゃない?

「うちは小規模だから大丈夫」と考えるのは危険です。

不正利用や情報漏洩は規模の大小に関係なく発生します。
むしろ、小規模なショップはセキュリティ対策が不十分なことが多く、攻撃者に狙われやすいというデータもあります。

また、小規模店舗でも決済代行会社がガイドライン準拠を求めているため、対応しなければ決済が利用できなくなる可能性があります。

どのくらいのコストがかかるの?

セキュリティ対策はコストではなく、投資です。

不正注文や情報漏洩の被害額は、1件あたり数万円〜数百万円にのぼることもあります。
また、決済が停止されてしまうと、売上がゼロになり、復旧に時間がかかることも。

当社のサービスは、月額一万円から導入でき、すぐにガイドライン対応が可能です!
🔽無料相談も実施中なので、まずは現状診断からスタートしましょう!

支払い方法はクレジットカードだけでしょうか?

スタンダード版で6ヶ月以上の場合、またPRO版以上の場合は銀行振り込みでの対応も可能です。銀行振り込みでの対応をご希望の場合は、無料オンライン相談にてまずはご相談ください。

3D セキュアの対応はどのようにするのですか?

3D セキュアの対応は基本的に決済会社の方から案内が来るはずです。stripe や WooCommerce Payment, square はすでに対応済みです。昨年末あたりからメールで案内が来ているはずです。

弊社関連の決済会社ですと、ペイジェント、GMO-PG、GMO イプシロンは対応済みです。その他の決済会社を利用の方は、各決済会社にお問い合わせください。3D セキュアを実装するためには設定変更が必要な場合もありますので、ご注意ください。

サイトデザインや開発は他社に依頼していますが、対応可能ですか?

もちろん可能です!

他社にサイトデザインや開発を依頼されている場合でも、当社のサービスをご利用いただけます。
作業範囲を明確にし、既存の開発会社様の業務に影響を与えない形で、スムーズに対応いたします。

他社と併用できるポイント!

🔹 開発会社様との棲み分けを明確にし、無駄のない運営をサポート
🔹 セキュリティの運営・保守が苦手な開発会社様向けに、専門的な対応が可能
🔹 マーケティング支援も、売上アップに必要な提案だけを行い、開発はそのまま

「セキュリティは当社、デザイン・開発は既存の事業者様」という形で運用できるため、スムーズな連携が可能です!

当社のマーケティング支援実績!

📈 月商30万円のネットショップを、3年で月商1,000万円に成長!
📈 月商2,500万円の企業様を、毎月平均8%成長させる継続支援!

セキュリティ対策だけでなく、売上アップの戦略もサポート可能!

🔽 まずは無料相談で、貴社の状況をお聞かせください!

他社 WordPress 保守サービスとの比較

サービス名初期費用月額費用主なサービス内容
D社要問い合わせMINIMUM:18,150円~
LIGHT:30,250円~
STANDARD:65,725円~
BUSINESS:95,975円~
WordPressの定期アップデート、運用サポートなど
C社要問い合わせWordPress保守:30,000円~
WordPress保守+運用(2時間):50,000円~
WordPress保守+運用(8時間):100,000円~
WordPressの定期アップデート、運用サポート、サーバー保守など
W社50,000円〜30,000円〜WordPressの定期的な保守サービスです。
【費用に含まれるサービス】
・サイト死活監視
・バックアップ(1日1回)
・WordPressアップデート対応
・Backlogでの連絡窓口開設
当社5,000円〜10,000円〜・他社のサービスをほぼ網羅
・クレジットカードセキュリティーガイドライン完全対応
WooCommerce 特化

PRO 版から定例オンラインミーティングあり
マーケティングサポートあり
※詳細は上記「サービス内容」をご覧ください。

スタンダード

10,000円/月(税抜)

WordPressのプロフェッショナルが定期的にアップデート対応を行います。

プロ

30,000円/月(税抜)

スタンダードの内容に追加して、毎月1時間程度のオンラインミーティングを行い、サイト運営の相談にも対応します。

エンタープライズ

50,000〜円/月(税抜)

プロの内容に追加し専用サーバーでのアップデートに関しても対応し、様々なコンサルタントに対応します。

ネットショップ運営で本当に力を入れるべきことは何でしょうか?

不正注文のチェック、サーバーの監視、決済の安全管理…。これらをすべて自社で対応しようとすると、本来の業務に割く時間がどんどん奪われてしまいます。 さらに、知識不足によるミスや対応の遅れが、クレジットカード不正利用・情報漏洩といった重大なリスクにつながる可能性も。

だからこそ、セキュリティ対策はプロにアウトソーシング!

セキュリティ対策はプロに任せて

店舗オーナー様は本来の業務に集中できる環境を作りましょう。

まずは、無料オンライン相談をぜひご検討ください。