WordPressサイトのセキュリティを維持するためには、プラグインを常に最新の状態に保つことが重要です。セキュリティ企業のWordfenceが公開した週次脆弱性レポート(2025年3月31日~4月6日)によると、今週も多くのプラグインに脆弱性が発見されました。
この記事では、その中から特にWooCommerceに関連するプラグインの脆弱性情報をピックアップし、日本語で概要と対策をまとめました。ご利用中のプラグインが含まれていないかご確認いただき、迅速な対応をお願いいたします。
脆弱性が報告されたWooCommerce関連プラグイン
以下に、該当期間に脆弱性が報告されたWooCommerce関連プラグインをリストアップします。
1. Drag and Drop Multiple File Upload for WooCommerce
- 影響を受けるバージョン: 1.1.4 以下
- 脆弱性の種類: 認証されていないユーザーによる任意のファイル移動 (Unauthenticated Arbitrary File Move)
- 考えられる影響: 攻撃者によってサーバー上のファイルが意図しない場所に移動させられ、サイトの改ざんや情報漏洩につながる可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-2941
- CVSSスコア: 9.8 (Critical)
- 修正状況: 修正済み (Patched)
- 推奨される対策: プラグインを直ちに最新バージョンにアップデートしてください。
2. Fami WooCommerce Compare
- 影響を受けるバージョン: 1.0.5 以下
- 脆弱性の種類: 認証されていないユーザーによるローカルファイルインクルージョン (Unauthenticated Local File Inclusion)
- 考えられる影響: サーバー上の機密ファイル(設定ファイルなど)が読み取られる可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-31405
- CVSSスコア: 9.8 (Critical)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、直ちに無効化または削除し、代替プラグインを検討してください。開発元からの修正版リリースにご注意ください。
3. GNUCommerce
- 影響を受けるバージョン: 1.5.4 以下
- 脆弱性の種類: 認証されていないユーザーによるPHPオブジェクトインジェクション (Unauthenticated PHP Object Injection)
- 考えられる影響: 任意のコード実行、情報漏洩、サイトの完全な乗っ取りにつながる可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-30985
- CVSSスコア: 9.8 (Critical)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、直ちに無効化または削除し、代替プラグイン(WooCommerce本体など)を検討してください。開発元からの修正版リリースにご注意ください。
4. SMS Alert Order Notifications – WooCommerce
- 影響を受けるバージョン: 3.7.9 以下
- 脆弱性の種類: 認証されていないユーザーによるアカウント乗っ取り/権限昇格 (Unauthenticated Account Takeover/Privilege Escalation)
- 考えられる影響: 攻撃者によって既存のアカウントが乗っ取られたり、権限のない操作を実行されたりする可能性があります。
- CVE ID: CVE-2024-13553
- CVSSスコア: 9.8 (Critical)
- 修正状況: 修正済み (Patched)
- 推奨される対策: プラグインを直ちに最新バージョンにアップデートしてください。
5. VG WooCarousel
- 影響を受けるバージョン: 1.3 以下
- 脆弱性の種類: 寄稿者(Contributor)以上の権限を持つユーザーによるローカルファイルインクルージョン (Authenticated (Contributor+) Local File Inclusion)
- 考えられる影響: ログインユーザー(寄稿者以上)によってサーバー上の機密ファイルが読み取られる可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-32153
- CVSSスコア: 8.8 (High)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、信頼できないユーザーに寄稿者以上の権限を与えないように注意し、可能であれば無効化または削除して代替プラグインを検討してください。
6. WPC Smart Linked Products – Upsells & Cross-sells for WooCommerce
- 影響を受けるバージョン: 1.3.5 以下
- 脆弱性の種類: 寄稿者(Contributor)以上の権限を持つユーザーによる権限昇格 (Authenticated (Contributor+) Privilege Escalation)
- 考えられる影響: ログインユーザー(寄稿者以上)が意図しない高い権限を取得し、不正な操作を行う可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-30825
- CVSSスコア: 8.8 (High)
- 修正状況: 修正済み (Patched)
- 推奨される対策: プラグインを直ちに最新バージョンにアップデートしてください。
7. WordPress Tour & Travel Booking Plugin for WooCommerce – WpTravelly
- 影響を受けるバージョン: 1.8.7 以下
- 脆弱性の種類: 寄稿者(Contributor)以上の権限を持つユーザーによるPHPオブジェクトインジェクション (Authenticated (Contributor+) PHP Object Injection)
- 考えられる影響: ログインユーザー(寄稿者以上)によって任意のコード実行や情報漏洩が行われる可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-30892
- CVSSスコア: 8.8 (High)
- 修正状況: 修正済み (Patched)
- 推奨される対策: プラグインを直ちに最新バージョンにアップデートしてください。
8. Booster for WooCommerce
- 影響を受けるバージョン: 4.0.1 – 7.2.4
- 脆弱性の種類 (1): 認証されていないユーザーによる任意のファイルアップロード (Unauthenticated Arbitrary File Upload)
- 考えられる影響 (1): 攻撃者によって悪意のあるファイルがアップロードされ、サイト改ざんやコード実行につながる可能性があります。
- CVE ID (1): CVE-2024-13744
- CVSSスコア (1): 8.1 (High)
- 修正状況 (1): 修正済み (Patched)
- 脆弱性の種類 (2): 認証されていないユーザーによる格納型クロスサイトスクリプティング (Unauthenticated Stored Cross-Site Scripting)
- 考えられる影響 (2): サイト訪問者のブラウザで悪意のあるスクリプトが実行される可能性があります。
- CVE ID (2): CVE-2024-12278, CVE-2024-13708
- CVSSスコア (2): 7.2 (High)
- 修正状況 (2): 修正済み (Patched)
- 推奨される対策: 複数の脆弱性が報告されています。プラグインを直ちに**最新バージョン(7.2.4より新しいバージョン)**にアップデートしてください。
9. Advanced WooCommerce Product Sales Reporting – Statistics & Forecast
- 影響を受けるバージョン: 3.1 以下
- 脆弱性の種類: 認証されていないユーザーによるSQLインジェクション (Unauthenticated SQL Injection)
- 考えられる影響: データベース内の情報(顧客情報、注文情報など)が不正に読み取られたり、改ざんされたりする可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-31553
- CVSSスコア: 7.5 (High)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、直ちに無効化または削除し、代替プラグインを検討してください。開発元からの修正版リリースにご注意ください。
10. Next-Cart Store to WooCommerce Migration
- 影響を受けるバージョン: 3.9.4 以下
- 脆弱性の種類: 認証されていないユーザーによるSQLインジェクション (Unauthenticated SQL Injection)
- 考えられる影響: データベース内の情報が不正に操作される可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-30807
- CVSSスコア: 7.5 (High)
- 修正状況: 修正済み (Patched)
- 推奨される対策: プラグインを直ちに最新バージョンにアップデートしてください。
11. Product Filter by WBW
- 影響を受けるバージョン: 2.7.9 以下
- 脆弱性の種類: 認証されていないユーザーによるSQLインジェクション (Unauthenticated SQL Injection via filtersDataBackend Parameter)
- 考えられる影響: データベース内の情報が不正に操作される可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-2317
- CVSSスコア: 7.5 (High)
- 修正状況: 修正済み (Patched)
- 推奨される対策: プラグインを直ちに最新バージョンにアップデートしてください。
12. Order Splitter for WooCommerce
- 影響を受けるバージョン: 5.3.0 以下
- 脆弱性の種類: 購読者(Subscriber)以上の権限を持つユーザーによるSQLインジェクション (Authenticated (Subscriber+) SQL Injection)
- 考えられる影響: ログインユーザー(購読者以上)によってデータベース内の情報が不正に操作される可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-31089
- CVSSスコア: 6.5 (Medium)
- 修正状況: 修正済み (Patched)
- 推奨される対策: プラグインを直ちに最新バージョンにアップデートしてください。
13. Advanced Woo Labels – Product Labels for WooCommerce
- 影響を受けるバージョン: 2.15 以下
- 脆弱性の種類: 寄稿者(Contributor)以上の権限を持つユーザーによる格納型クロスサイトスクリプティング (Authenticated (Contributor+) Stored Cross-Site Scripting)
- 考えられる影響: ログインユーザー(寄稿者以上)によって仕込まれた悪意のあるスクリプトが、他のユーザーのブラウザで実行される可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-32188
- CVSSスコア: 6.4 (Medium)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、信頼できないユーザーに寄稿者以上の権限を与えないように注意し、可能であれば無効化または削除して代替プラグインを検討してください。
14. BWD Elementor Addons (WooCommerce関連機能を含む)
- 影響を受けるバージョン: 4.3.20 以下
- 脆弱性の種類: 寄稿者(Contributor)以上の権限を持つユーザーによる格納型クロスサイトスクリプティング (Authenticated (Contributor+) Stored Cross-Site Scripting)
- 考えられる影響: ログインユーザー(寄稿者以上)によって仕込まれた悪意のあるスクリプトが、他のユーザーのブラウザで実行される可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-32189
- CVSSスコア: 6.4 (Medium)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、信頼できないユーザーに寄稿者以上の権限を与えないように注意し、可能であれば無効化または削除して代替プラグインを検討してください。
15. Ni Cost of Goods for WooCommerce
- 影響を受けるバージョン: 3.2.8 以下
- 脆弱性の種類 (1): 購読者(Subscriber)以上の権限を持つユーザーによる格納型クロスサイトスクリプティング (Authenticated (Subscriber+) Stored Cross-Site Scripting)
- 考えられる影響 (1): ログインユーザー(購読者以上)によって仕込まれた悪意のあるスクリプトが、他のユーザーのブラウザで実行される可能性があります。
- CVE ID (1): CVE-2025-32207
- CVSSスコア (1): 6.4 (Medium)
- 修正状況 (1): 未修正 (Unpatched)
- 脆弱性の種類 (2): 権限チェックの欠落 (Missing Authorization)
- 考えられる影響 (2): 権限のないユーザーが意図しない操作を実行できる可能性があります。
- CVE ID (2): CVE-2025-31826
- CVSSスコア (2): 4.3 (Medium)
- 修正状況 (2): 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、直ちに無効化または削除し、代替プラグインを検討してください。開発元からの修正版リリースにご注意ください。
16. Price by Quantity & Bulk Quantity Discounts for WooCommerce
- 影響を受けるバージョン: 4.0.0 以下
- 脆弱性の種類: 寄稿者(Contributor)以上の権限を持つユーザーによる格納型クロスサイトスクリプティング (Authenticated (Contributor+) Stored Cross-Site Scripting)
- 考えられる影響: ログインユーザー(寄稿者以上)によって仕込まれた悪意のあるスクリプトが、他のユーザーのブラウザで実行される可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-31598
- CVSSスコア: 6.4 (Medium)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、信頼できないユーザーに寄稿者以上の権限を与えないように注意し、可能であれば無効化または削除して代替プラグインを検討してください。
17. Search, Filters & Merchandising for WooCommerce
- 影響を受けるバージョン: 3.0.57 以下
- 脆弱性の種類: 寄稿者(Contributor)以上の権限を持つユーザーによる格納型クロスサイトスクリプティング (Authenticated (Contributor+) Stored Cross-Site Scripting)
- 考えられる影響: ログインユーザー(寄稿者以上)によって仕込まれた悪意のあるスクリプトが、他のユーザーのブラウザで実行される可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-32181
- CVSSスコア: 6.4 (Medium)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、信頼できないユーザーに寄稿者以上の権限を与えないように注意し、可能であれば無効化または削除して代替プラグインを検討してください。
18. ShopCred – WooCommerce Builder with Products Grid & Carousel Block
- 影響を受けるバージョン: 1.2.8 以下
- 脆弱性の種類: 寄稿者(Contributor)以上の権限を持つユーザーによる格納型クロスサイトスクリプティング (Authenticated (Contributor+) Stored Cross-Site Scripting)
- 考えられる影響: ログインユーザー(寄稿者以上)によって仕込まれた悪意のあるスクリプトが、他のユーザーのブラウザで実行される可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-31829
- CVSSスコア: 6.4 (Medium)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、信頼できないユーザーに寄稿者以上の権限を与えないように注意し、可能であれば無効化または削除して代替プラグインを検討してください。
19. Ultimate Store Kit – Elementor powered WooCommerce Builder
- 影響を受けるバージョン: 2.4.0 以下
- 脆弱性の種類: 寄稿者(Contributor)以上の権限を持つユーザーによる格納型クロスサイトスクリプティング (Authenticated (Contributor+) Stored Cross-Site Scripting)
- 考えられる影響: ログインユーザー(寄稿者以上)によって仕込まれた悪意のあるスクリプトが、他のユーザーのブラウザで実行される可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-32184
- CVSSスコア: 6.4 (Medium)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、信頼できないユーザーに寄稿者以上の権限を与えないように注意し、可能であれば無効化または削除して代替プラグインを検討してください。
20. Plugin Oficial – Getnet para WooCommerce
- 影響を受けるバージョン: 1.7.3 以下
- 脆弱性の種類: 反射型クロスサイトスクリプティング (Reflected Cross-Site Scripting)
- 考えられる影響: ユーザーが悪意のあるリンクをクリックした場合、ブラウザ上で不正なスクリプトが実行される可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-30906
- CVSSスコア: 6.1 (Medium)
- 修正状況: 修正済み (Patched)
- 推奨される対策: プラグインを直ちに最新バージョンにアップデートしてください。
21. Product Table by WBW
- 影響を受けるバージョン: 2.1.4 以下
- 脆弱性の種類: 反射型クロスサイトスクリプティング (Reflected Cross-Site Scripting)
- 考えられる影響: ユーザーが悪意のあるリンクをクリックした場合、ブラウザ上で不正なスクリプトが実行される可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-31086
- CVSSスコア: 6.1 (Medium)
- 修正状況: 修正済み (Patched)
- 推奨される対策: プラグインを直ちに最新バージョンにアップデートしてください。
22. WP Optin Wheel – Gamified Optin Email Marketing Tool for WordPress and WooCommerce
- 影響を受けるバージョン: 1.4.7 以下
- 脆弱性の種類: 管理者(Admin+)権限を持つユーザーによるサーバーサイドリクエストフォージェリ (Authenticated (Admin+) Server-Side Request Forgery)
- 考えられる影響: 管理者が意図しないリクエストをサーバーに送信させられ、内部ネットワークへのアクセスや情報漏洩につながる可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-31824
- CVSSスコア: 5.5 (Medium)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、使用を中止するか、開発元からの修正版リリースを待ってください。信頼できる管理者のみアクセスできるようにしてください。
23. AdMail – Multilingual Back in-Stock Notifier for WooCommerce
- 影響を受けるバージョン: 1.7.0 以下
- 脆弱性の種類: 権限チェックの欠落 (Missing Authorization)
- 考えられる影響: 権限のないユーザーが意図しない操作を実行できる可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-32234
- CVSSスコア: 4.3 (Medium)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、使用状況を確認し、不要であれば無効化・削除を検討してください。開発元からの修正版リリースにご注意ください。
24. Barcode Generator for WooCommerce
- 影響を受けるバージョン: 2.0.4 以下
- 脆弱性の種類: 購読者(Subscriber+)以上の権限を持つユーザーによる設定更新に関する権限チェックの欠落 (Missing Authorization to Authenticated (Subscriber+) Settings Update)
- 考えられる影響: 購読者権限を持つユーザーがプラグイン設定を変更できてしまう可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-31879
- CVSSスコア: 4.3 (Medium)
- 修正状況: 修正済み (Patched)
- 推奨される対策: プラグインを直ちに最新バージョンにアップデートしてください。
25. WordPress Booking plugin for Appointment Calendar and Woocommcerce Booking – Bookingor
- 影響を受けるバージョン: 1.0.6 以下
- 脆弱性の種類: 権限チェックの欠落 (Missing Authorization)
- 考えられる影響: 権限のないユーザーが意図しない操作を実行できる可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-32231
- CVSSスコア: 4.3 (Medium)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、使用状況を確認し、不要であれば無効化・削除を検討してください。開発元からの修正版リリースにご注意ください。
26. Bulk Product Sync – Bulk Product Editor for WooCommerce with Google Sheets™
- 影響を受けるバージョン: 8.6 以下
- 脆弱性の種類: クロスサイトリクエストフォージェリ (Cross-Site Request Forgery)
- 考えられる影響: ログイン中の管理者が意図しない操作(設定変更など)を実行させられる可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-31852
- CVSSスコア: 4.3 (Medium)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、使用状況を確認し、不要であれば無効化・削除を検討してください。管理画面操作時には不審なリンクを踏まないよう注意してください。
27. Display product variations dropdown on shop page
- 影響を受けるバージョン: 1.1.3 以下
- 脆弱性の種類: 権限チェックの欠落 (Missing Authorization)
- 考えられる影響: 権限のないユーザーが意図しない操作を実行できる可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-32226
- CVSSスコア: 4.3 (Medium)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、使用状況を確認し、不要であれば無効化・削除を検討してください。開発元からの修正版リリースにご注意ください。
28. ELEX WooCommerce Request a Quote
- 影響を受けるバージョン: 2.3.4 以下
- 脆弱性の種類: 権限チェックの欠落 (Missing Authorization)
- 考えられる影響: 権限のないユーザーが意図しない操作を実行できる可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-31406
- CVSSスコア: 4.3 (Medium)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、使用状況を確認し、不要であれば無効化・削除を検討してください。開発元からの修正版リリースにご注意ください。
29. Free Woocommerce Product Table View – Woo Table Pro
- 影響を受けるバージョン: 1.78 以下
- 脆弱性の種類: 権限チェックの欠落 (Missing Authorization), 権限チェックの欠落による任意のコンテンツ削除 (Missing Authorization to Arbitrary Content Deletion)
- 考えられる影響: 権限のないユーザーが意図しない操作(テーブル削除など)を実行できる可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-31757, CVE-2025-31758
- CVSSスコア: 4.3 (Medium)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、使用状況を確認し、不要であれば無効化・削除を検討してください。開発元からの修正版リリースにご注意ください。
30. Gift Cards for WooCommerce
- 影響を受けるバージョン: 1.5.8 以下
- 脆弱性の種類: 権限チェックの欠落 (Missing Authorization)
- 考えられる影響: 権限のないユーザーが意図しない操作を実行できる可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-31781
- CVSSスコア: 4.3 (Medium)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、使用状況を確認し、不要であれば無効化・削除を検討してください。開発元からの修正版リリースにご注意ください。
31. Lafka Plugin (Lafka WooCommerce Theme 関連)
- 影響を受けるバージョン: 7.1.0 以下
- 脆弱性の種類: 購読者(Subscriber+)以上の権限を持つユーザーによるテーマオプション更新に関する権限チェックの欠落 (Missing Authorization to Authenticated (Subscriber+) Theme Option Update)
- 考えられる影響: 購読者権限を持つユーザーがテーマ設定を変更できてしまう可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-1233
- CVSSスコア: 4.3 (Medium)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、使用状況を確認し、不要であれば無効化・削除を検討してください。開発元からの修正版リリースにご注意ください。
32. MultiVendorX – Empower Your WooCommerce Store with a Dynamic Multivendor Marketplace
- 影響を受けるバージョン: 4.2.19 以下
- 脆弱性の種類: 認証されていないユーザーによる配送料金表削除に関する権限チェックの欠落 (Missing Authorization to Unauthenticated Table Rates Deletion)
- 考えられる影響: 認証されていない攻撃者によって配送料金表が削除される可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-2789
- CVSSスコア: 5.3 (Medium)
- 修正状況: 修正済み (Patched)
- 推奨される対策: プラグインを直ちに最新バージョンにアップデートしてください。
33. Ni WooCommerce Product Enquiry
- 影響を受けるバージョン: 4.1.8 以下
- 脆弱性の種類: 権限チェックの欠落 (Missing Authorization)
- 考えられる影響: 権限のないユーザーが意図しない操作を実行できる可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-31580
- CVSSスコア: 5.3 (Medium)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、使用状況を確認し、不要であれば無効化・削除を検討してください。開発元からの修正版リリースにご注意ください。
34. OpenAI Tools for WordPress & WooCommerce
- 影響を受けるバージョン: 2.1.5 以下
- 脆弱性の種類: 権限チェックの欠落 (Missing Authorization)
- 考えられる影響: 権限のないユーザーが意図しない操作を実行できる可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-31843
- CVSSスコア: 4.3 (Medium)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、使用状況を確認し、不要であれば無効化・削除を検討してください。開発元からの修正版リリースにご注意ください。
35. Printus – Automatic Printing Plugin for WooCommerce
- 影響を受けるバージョン: 1.2.6 以下
- 脆弱性の種類: 権限チェックの欠落 (Missing Authorization)
- 考えられる影響: 権限のないユーザーが意図しない操作を実行できる可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-31830
- CVSSスコア: 4.3 (Medium)
- 修正状況: 修正済み (Patched)
- 推奨される対策: プラグインを直ちに最新バージョンにアップデートしてください。
36. Product Notices for WooCommerce
- 影響を受けるバージョン: 1.3.3 以下
- 脆弱性の種類: クロスサイトリクエストフォージェリ (Cross-Site Request Forgery)
- 考えられる影響: ログイン中の管理者が意図しない操作(通知設定変更など)を実行させられる可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-31807
- CVSSスコア: 4.3 (Medium)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、使用状況を確認し、不要であれば無効化・削除を検討してください。管理画面操作時には不審なリンクを踏まないよう注意してください。
37. RestroPress – Online Food Ordering System
- 影響を受けるバージョン: 3.1.8.4 以下
- 脆弱性の種類: 権限チェックの欠落 (Missing Authorization)
- 考えられる影響: 権限のないユーザーが意図しない操作を実行できる可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-31877
- CVSSスコア: 4.3 (Medium)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、使用状況を確認し、不要であれば無効化・削除を検討してください。開発元からの修正版リリースにご注意ください。
38. Shiptimize for WooCommerce
- 影響を受けるバージョン: 3.1.86 以下
- 脆弱性の種類: 購読者(Subscriber+)以上の権限を持つユーザーによる設定更新に関する権限チェックの欠落 (Missing Authorization to Authenticated (Subscriber+) Settings Update)
- 考えられる影響: 購読者権限を持つユーザーがプラグイン設定を変更できてしまう可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-31802
- CVSSスコア: 4.3 (Medium)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、使用状況を確認し、不要であれば無効化・削除を検討してください。開発元からの修正版リリースにご注意ください。
39. SWM – Shopify to WooCommerce Migration
- 影響を受けるバージョン: 1.3.0 以下
- 脆弱性の種類: 認証されていないユーザーによる設定更新に関する権限チェックの欠落 (Missing Authorization to Unauthenticated Settings Update)
- 考えられる影響: 認証されていない攻撃者によってプラグイン設定が変更される可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-31795
- CVSSスコア: 5.3 (Medium)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、使用状況を確認し、不要であれば無効化・削除を検討してください。開発元からの修正版リリースにご注意ください。
40. Simple Sticky Add To Cart For WooCommerce
- 影響を受けるバージョン: 1.4.6 以下
- 脆弱性の種類: 権限チェックの欠落 (Missing Authorization)
- 考えられる影響: 権限のないユーザーが意図しない操作を実行できる可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-31854
- CVSSスコア: 4.3 (Medium)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、使用状況を確認し、不要であれば無効化・削除を検討してください。開発元からの修正版リリースにご注意ください。
41. SMS Abandoned Cart Recovery ✦ CartBoss
- 影響を受けるバージョン: 4.1.2 以下
- 脆弱性の種類: 権限チェックの欠落 (Missing Authorization)
- 考えられる影響: 権限のないユーザーが意図しない操作を実行できる可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-31865
- CVSSスコア: 4.3 (Medium)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、使用状況を確認し、不要であれば無効化・削除を検討してください。開発元からの修正版リリースにご注意ください。
42. Vitepos – Point of sale (POS) plugin for WooCommerce
- 影響を受けるバージョン: 3.1.4 以下
- 脆弱性の種類: 権限チェックの欠落 (Missing Authorization)
- 考えられる影響: 権限のないユーザーが意図しない操作を実行できる可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-22277
- CVSSスコア: 5.3 (Medium)
- 修正状況: 修正済み (Patched)
- 推奨される対策: プラグインを直ちに最新バージョンにアップデートしてください。
43. Woocommerce Advanced Product Organizer – Dynamic Sorting & Reordering
- 影響を受けるバージョン: 1.9 以下
- 脆弱性の種類: 権限チェックの欠落 (Missing Authorization)
- 考えられる影響: 権限のないユーザーが意図しない操作(製品の並び替えなど)を実行できる可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-32236
- CVSSスコア: 4.3 (Medium)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、使用状況を確認し、不要であれば無効化・削除を検討してください。開発元からの修正版リリースにご注意ください。
44. WooTumblog
- 影響を受けるバージョン: 2.1.4 以下
- 脆弱性の種類: 認証されていないユーザーによるコンテンツ注入に関する権限チェックの欠落 (Missing Authorization to Unauthenticated Content Injection)
- 考えられる影響: 認証されていない攻撃者によってコンテンツが不正に追加・変更される可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-31729
- CVSSスコア: 5.3 (Medium)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは古く、未修正です。直ちに無効化または削除し、代替手段を検討してください。
45. WR Price List Manager For Woocommerce
- 影響を受けるバージョン: 1.0.8 以下
- 脆弱性の種類: 権限チェックの欠落による任意のコンテンツ削除 (Missing Authorization to Arbitrary Content Deletion)
- 考えられる影響: 権限のないユーザーが意図しないコンテンツ(価格リストなど)を削除できる可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-31794
- CVSSスコア: 4.3 (Medium)
- 修正状況: 未修正 (Unpatched)
- 推奨される対策: このプラグインは未修正のため、使用状況を確認し、不要であれば無効化・削除を検討してください。開発元からの修正版リリースにご注意ください。
46. YayExtra – WooCommerce Extra Product Options
- 影響を受けるバージョン: 1.5.2 以下
- 脆弱性の種類: 権限チェックの欠落 (Missing Authorization)
- 考えられる影響: 権限のないユーザーが意図しない操作を実行できる可能性があります。
- CVE ID: CVE-2025-31415
- CVSSスコア: 4.3 (Medium)
- 修正状況: 修正済み (Patched)
- 推奨される対策: プラグインを直ちに最新バージョンにアップデートしてください。
一般的なセキュリティ対策
- 常に最新の状態を保つ: WordPress本体、テーマ、すべてのプラグインを常に最新バージョンにアップデートしてください。
- 不要なプラグインの削除: 使用していないプラグインやテーマは削除しましょう。
- 強力なパスワードの使用: 管理者アカウントには推測されにくい、複雑なパスワードを設定してください。
- セキュリティプラグインの導入: Wordfenceのようなセキュリティプラグインを導入し、設定を適切に行ってください。
- 定期的なバックアップ: サイトのデータを定期的にバックアップし、問題が発生した場合に復元できるようにしておきましょう。
- ユーザー権限の見直し: 各ユーザーアカウントに必要最小限の権限のみを付与してください。
免責事項
この記事は、提供されたWordfenceのレポートテキストに基づいて作成された概要です。脆弱性の詳細や正確な情報については、必ず元のレポートやプラグイン開発元の情報をご確認ください。プラグインのアップデートや削除は、ご自身の責任において実施してください。事前にバックアップを取得することを強く推奨します。


